第七話

第七話
「弾丸」
ブリットマン「いくぞっ！くらえリフレクトショット！！」

ブルース「ふん遅い！！」
しかしリフレクトショットは壁に跳ね返り、ブルースを直撃した！！

ブルース「ぐっ！」

疾風「ならば・・ソニックマン！フウアツケンだ！」

ブリットマン「あまい！シェルショット！」

ソニックマン「（また反射系・・か？なら弾丸が、壁に当たったときによく見れば回避可能だな・・）」
しかし反射せず壁で弾丸ははじけ飛びソニックマンを襲来する！
ソニックマン「！？拡散系だったか・・ぐあぁ！」

炎山「このナビ・・かなり手強いな・・ならこれでどうだ！？デルタレイエッジ！」

ブルース「うおおおお！」

ブリットマン「無駄だ！くらえ！リフレクトショット５連発！！

ブルース「なっ避けきれない！」
ズドドドーン！
ブルース「がはぁぁ！くっ・・」

炎山「こうなったら協力してやるしかなさそうだぞ？疾風。」

疾風「そのようですね・・とゆうことは策はあるのですか？

炎山「耳を貸せ。・・・・というわけだ。上手くやれよ。」

疾風「了解・・いけっソニックマン！シップウジン！！

ソニックマン「はあああぁぁ！！！」

ブリットマン「！！早い！ちっ！これは避けられん！なら打ち落としてやる！ドリルショット！」
カチッ・・
ブリットマン「！？しまった弾切れ・・・」
バシュウ！ソニックマンの攻撃がブリットマンの銃身を切り裂いた！
ブルース「とどめだぁ！ハヤブサギリィ！」
バシュウ！バシュウ！
ブリットマン「がっ！？・・ちっここは退散してやるただし次は容赦しねぇ・・あばよっ！」
ブリットマンは消えた・・
炎山「ちっここで足止めくらってるうちにあのロイドとかゆう奴を見失ってしまった・・」

疾風「とりあえずここは大会に戻って他の手がかりをさがしましょう！」

炎山「そうだな・・まだ手がかりはあるかもしれんな。」
第八話に続く・・・